昔は男尊女卑の風潮が強く、男性は外で仕事をするためにいろんな勉学をし、女性は家で家事をするだけだから勉強などする必要はないといわれ続けてきました。
しかし、男女平等が叫ばれ、女性も男性と同じように扱われるようになり、男性と同様に外で働く女性も増えてきました。
しかし、女性は妊娠出産から逃れることはできません。
いくら男女平等と騒がれても妊娠や出産を男性が代わることはできないのです。
妊娠や出産を終え、ご主人の必死の協力があれば出産後しばらくしたら男性同様に働くことは可能ですが、そこまで育児や家事に協力してくれる男性はまだまだ少ないのが現状です。
そこで妊娠や出産を境に仕事を辞め、育児や家事などが落ち着くまで仕事を辞めるという女性も多いです。
また、妊娠や出産がきっかけでなくても女性特有な理由で仕事を辞めたいと思う人が多いです。
女性はもともと相手の表情などをつぶさに見る観察眼に優れているほか、コミュニケーション能力が男性に比べて高いです。
こう書くととてもいい面のように思えますが、その点がマイナス面に働くことがあります。
コミュニケーションが通じる相手とばかり話をしようとするために、派閥や仲間などを形成しやすく、その仲間から外れてしまうと話もしてもらえない、などといった現象がおきることがあるのです。
相手に悪気がない場合もありますが、悪気があってもなくても、女性は人間関係に非常に敏感で、人間関係に躓いてしまったために仕事を辞めざるを得なくなってしまったという人もいるほどです。
女性が仕事を辞めたくなるのには人間関係などの気持ち的な問題や、育児や家事などもこなさなくてはならないといった肉体的な問題などが複雑に絡み合っていると考えられます。